あきず
雌伏のときは日常と化し
四肢と翅をぶるんと回し
声を上げぬは無いものとし
快楽ばかり求める大人っ子
かなかなの来し方に白湯をかけ
ご満悦のしたり顔を疎むおのれが
人間失格と甚だしく共鳴している
どこか自意識過剰な熟年の女々しさ
そして。いつも、不満。氷解する心
漣に声を消されて、満月を祈る。
ないことと同然じゃない。確かに在り
雌伏のときは日常と化し
四肢と翅をぶるんと回し
声を上げぬは無いものとし
快楽ばかり求める大人っ子
かなかなの来し方に白湯をかけ
ご満悦のしたり顔を疎むおのれが
人間失格と甚だしく共鳴している
どこか自意識過剰な熟年の女々しさ
そして。いつも、不満。氷解する心
漣に声を消されて、満月を祈る。
ないことと同然じゃない。確かに在り
最近、どうしたことか読書熱
べつに大した文学には触れてませんが
小説とか、引き込まれて テレビは皆無
音楽と読書 健康ならもう満足
漫ろにして、夜長楽しむ
きょうは長女の七五三に行ってきましたよ
穏やかな秋の日和に 凪の温かさに包まれ
お粧しして、写真撮って、長男は暴走だったけど
さて、作曲はようやく現在、2曲目
数年前に買った、ダブ系ドラムループのサンプルを
思い切ってそのまま使ってしまえって、ね
スッピンで街歩く女性の気持ちのような曲です
いい具合に成長してないのです
前3作とサウンドとか、歌とか、アレンジとか
成長ないから、変化もない訳で それが幸い
今年中にはアルバム出しますから、応援してください